学びの日記

日々の勉強記録

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探索アルゴリズム

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探索問題 スタート地点からゴール地点までの経路を探索するような問題は探索問題と呼ばれている。解法を単純に考えると端からくまなく調べていくことになるが、いけるところまで深く進んで、だめなら少し戻って…を繰り返す深さ優先探索と、今いる場所から進…

Haskell | カリー化

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Haskellのカリー化の勉強。 Haskellでn個の引数をとる関数にみえたものは、内部的には1つの引数をとる関数をn個適用した構造になっている。このように1つの引数の関数をネストさせることをカリー化という。 例えばxとyをたした結果を返す関数 add x y = x + …

Haskell #1

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Haskellの学習続き。今日は型。 Haskellではすべてのものが型を持っている。関数も型を持っていて、例えば引数の型がA、戻り値の型がBだったら、[A]->[B]という型をもつ。複数の引数A1,A2を持つ場合は[A1]->[A2]->[B]という型をもつ。なんで([A1],[A2])->[B]…